新年明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願い致します
C. wittigiana (‘Silk’ SM/JOGA × ‘Angwlico’ SSM/JOGA)
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2020年1月 2日 (木) 15時26分 O パラダイス日誌 | 固定リンク
7月8日
2018年7月21日 (土) 19時41分 T Dendrobium | 固定リンク | コメント (0)
2018年7月21日 (土) 18時56分 O パラダイス日誌 | 固定リンク
Cleisocentron abasii クレイソセントロン アバシー
2012年の世界らん展で求めた苗が開花しました、初花です。
撮影は2017年11月です
2018年1月17日 (水) 23時21分 H 洋蘭・単茎種 | 固定リンク | コメント (0)
Den. farmeri petaloid-album'Hsinying'SSM ファーメリー ペタロイド・アルバム‘シンイン’ 2015年の世界らん展の際に入手したメリクロン苗が開花しました、アルバム(純白花)のファーメリーです、リップが花弁に変化した変わり花でもあります。昨年に続き一花茎だけの開花ですが、一輪の花が大きく花房は中々の迫力です、メリクロン苗とはいえ少々お高かったけど、花を見て納得です。
2018年1月12日 (金) 17時38分 T Dendrobium | 固定リンク | コメント (2)
本年もよろしくお願いいたします
2018年1月 1日 (月) 11時10分 O パラダイス日誌 | 固定リンク | コメント (0)
有名な銘品です、斑紋が濃くコントラストが良い実生品種。上の方に集まって咲く性質のようで、あまり多花性ではないようです。
2017年5月30日 (火) 21時49分 C クロカミランの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
細かい紫点を一面に散らす実生選抜個体です。
2017年5月30日 (火) 21時39分 C クロカミランの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
濃色の花弁に賑やかに入る斑紋、クロカミランの代表格の銘品ですね。丈夫で育てやすいです、採取した方と登録した方がそれぞれ命名したため、この品種には2つの名前があります、紫雲は山木の原種です。
2017年5月26日 (金) 20時10分 C クロカミランの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
白翠は白花に見えますが、よく見るとうっすらと斑紋が入り、酔白花であるのが解ります。
2017年5月26日 (金) 19時59分 C クロカミランの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
ウチョウラン類の開花シーズンになりました、楽しみな季節ですね早咲きのクロカミランが盛りです、少しずつ紹介してゆきます、
クロカミランは最近集め始めました、この花は実生の選別花です、斑紋が賑やかな大輪多花性で性質も丈夫なようです。
2017年5月25日 (木) 20時56分 C クロカミランの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
穏やかな新春の日を浴びてペチコート水仙が咲き始めました
2017年1月 3日 (火) 23時07分 O パラダイス日誌 | 固定リンク | コメント (4)
矢がすり No. 547 写真の株はまだ中木で花付きが少ないですが、輪は小さめですが株が出来るとびっしりと沢山の花を付けます。
2016年11月28日 (月) 21時05分 A アワチドリの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
チョボ助 No.412 側裂片が小さく退化してユニークな変化花、丈夫です。
2016年11月28日 (月) 20時41分 A アワチドリの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
うらら No.402 密咲きにはならないのですが、多花性で可愛らしい小花を沢山咲かせます、栽培は育てやすいと思います。
2016年11月28日 (月) 20時27分 A アワチドリの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
月下美人 No.390 この花は丸い花型が印象的ですね、もう少し花が密に付けば良いのですが・・丈夫で良く増えます。
2016年11月25日 (金) 23時24分 A アワチドリの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
彗星 No.91 花弁中心が濃色になり紅一点風の花容、細弁に感じるが、それが逆にこの花の魅力になっていると思う、大きく雄大な咲き姿になる。丈夫で良く増える。
2016年11月25日 (金) 22時48分 A アワチドリの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
御幸 No.258 模様花。唇弁広く、濃色斑紋が大きく入る(安房千鳥銘花集より)この花も中々増やせません。
2016年11月25日 (金) 22時37分 A アワチドリの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
万寿 No.161 色の濃さ、花型の良さで当時は大変な人気で交配にも多く使われたようです。葉が短く幅があり、特徴のある株姿です。
2016年11月20日 (日) 22時21分 A アワチドリの銘品 | 固定リンク | コメント (2)
無銘 No.2
この花も山木ですが登録されておらず、無銘品となっています。入手時のラベルには、内海さんの株と書かれています、斑紋、花型、姿、等全体のバランスが良くアワチドリのお手本のような花です。
2016年11月20日 (日) 17時10分 A アワチドリの銘品 | 固定リンク | コメント (0)
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