« C.トリアネイ・ACバレッジ | トップページ | L.マクロバルボーサ »

2006年1月31日 (火)

アワチドリのフラスコ出し

今日はアワチドリのフラスコ出しをしてみましょう。
この種類は休眠中の今の時期に出します、適期は芽だし直前までです。
芽が出てしまうと芽を欠かないよう取り扱いに注意が必要になりますので、必ず芽出し前に行います。
140_4033
一年育てて現在低温で休眠中のアワチドリ、地上部は枯れていますが新球が出来あがっています。
140_4034
無菌のため、枯れ葉は腐りません。
140_4035
このビンは口が小さいので割って出します、ガラス切りで傷を付けます。

140_4036

傷の辺りを金槌で軽くたたきます、傷に沿って割れます。

140_4037
培地ごと取り出し、枯れた部分を取り除きます。(取れない物は無理に取らない)
ガラスの破片に注意します。

140_4038
シャワーの水圧で培地を落とします、水に泳がせ球の向きを変えると綺麗に落とせます。
140_4040
あら!きれい!
140_4041
古い球&根を取り除きます。右の小さい球は培地に植え付けられていた親球です。
左は新球、小さな球が大きな球2球になります。フラスコの中はよほど環境が良いのでしょうね。
140_4044
ダコニールで消毒後乾燥します。
140_4065
乾きました、フラスコ球は細長いのが特徴、一作すればコロンとした普通の球になります。フラスコ球は水分が失われやすいので2日以上乾燥放置しないこと。
140_4066
140_4067
後の管理は普通の球と同じです、あまり早く植えない方が管理が楽です。

|

« C.トリアネイ・ACバレッジ | トップページ | L.マクロバルボーサ »

D アワチドリ日誌」カテゴリの記事

コメント

ozikoさん、こんばんは~~。
この寒天の中に球根が育っているんですよね。
フラスコ出しの続きが早くみた~い。

ozikoさんに頂いたアワチドリ達をワクワクしながら鉢から出しました。
ozikoさんの写真付きの説明を見ながら消毒して冷蔵庫に保管しています。
写真付きの説明がとってもわかりやすくて助かりました。
ダメになったのも少々有り、沢山数は増えてませんでしたが、初めてにしては上出来だと思います。(正直、何にもないかもしれないと思ってましたので)

それから・・・・ozikoさん、ごめんなさい。
頂いたカトレアの花芽をしけさせてしまいました。
あ~、もう、とってもショックです~。
とっても楽しみにしていたのに・・・・・次はぜ~ったい咲かせたいと思います。

投稿: ランシン | 2006年2月 1日 (水) 20時18分

ozikoさん、このブログ見て、今年は植え替えなくちゃぁ・・と思った私。でも年々痩せていて、今年は咲くのかなぁ。。。無菌ってすごい状態ですよね。蘭やさんで中がカビカビルンルン状態のものも見たことありますが・・大汗。ここから外に出して育てて少し大きくなったらまた植え替えて、、あの株数になるまで育てる面倒見のよさには適いません。また6月頃、いっぱいのアワチドリが見られそうですね。

投稿: hide | 2006年2月 1日 (水) 21時32分

ランシンさん、こんばんは。
芋掘りしましたか〜、少しですと楽しいのですが・・・・
沢山あると結構たいへんで時間も無くて思うように掘れないです(>_<)
あの株は出る芽はみんな咲きますので、またすぐに咲きます、気を落とさずに頑張って!!

hideさん、こんばんは。
アワチドリは球根の状態で出しますので凄く簡単ですね。
順化も必要ないしね。
チドリの6月は楽しみですよ〜d(^-^)ネ!

投稿: oziko | 2006年2月 1日 (水) 23時48分

この記事へのコメントは終了しました。

« C.トリアネイ・ACバレッジ | トップページ | L.マクロバルボーサ »